閲覧ありがとうございます♪ YOU@ponyokichyです。
2024年秋、朝夜はかなり寒くなってきましたが、皆さまは体調にお変わりないでしょうか。ちまたの学校ではインフルによる学級閉鎖も始まっており疲れ気味の僕たちは一層気を引き締めないと！という気持ちでいっぱいです。
そんな中、美味しいものを食べて鋭気を養おうということで、広島の有名観光地、宮島に1歳、6歳歳児連れで行ってきましたのでレポしたいと思います♪
広島・宮島旅行を考えられている方に、宮島の食べ歩きグルメの魅力を子連れ視点でご紹介します♪
以前にも宮島特集をレポしておりますので、こちらもご参照ください♪
＊宿泊はリブマックス安芸広島。記事はこちら。宮島の子連れ観光スポットはこちらの記事でご紹介♪
宮島グルメ/カフェ編♪
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宮島の食べ歩きグルメについて
宮島のグルメは、大きく２種類、店舗でがっつりか 食べ歩きかの選択を迫られます！
宮島は厳島神社だけでなく温泉地としても有名で、いつも商店街は賑わっていますよね♪ あれだけお店があると食べたいものがどんどん出てくるものです。アナゴ飯や牡蠣系の定食やらボリューミーなものもありますが、それらは上記の過去記事を参照して頂くとして、今回僕たちは食べ歩きに着目してご紹介します。
＊ここで紹介するグルメ以外にも紹介しきれないほど多くの食べ歩きグルメが宮島にはあります。僕たちも毎年のように宮島に行っているのでお店情報を追記・更新していけたらと思います。
宮島カレーパン研究所
こちらは宮島に到着して海岸沿いを歩いているとすぐに見つかるところにお店があります。
はじめ、何て読むのかわからなかったよ・・・
国産牛を使用した雅 和牛カレーパンと広島名物の牡蠣カレーパン（ともに600円）が売られています。
買ったら熱々をすぐ食べたい！ということで海岸沿いで座りながら頂きます♪
牡蠣が丸ごと1～2個入っており、食べ応えも十分です♪ 6歳児でも美味しいといってたので辛さもマイルドです。
また、この辺りは鹿がお散歩しており、油断していると簡単に奪われてしまうのでご注意ください。
かきふくまる
続いては「かきふくまる」さん。店内で食べることも可能ですが食べ歩きの方もけっこう多い印象です。
地図はこちら♪
こちらのお店では焼き牡蠣の味のバリエーションが豊富なんです。トッピング焼かきとして、ガーリックバターやチーズマヨ、アヒージョ、味噌、グラタン風♪ 通常の焼き牡蠣は1個250円ですが、トッピング版は350円になります。その他、カキフライやサイドメニューも豊富です。
僕たちは、グラタン風、ガーリックバター、アヒージョを頂きました♪
もはや背景がモザイクだらけですが・・・、牡蠣の美味しさは本物です！普段はポン酢でさっぱり食べることが多い焼き牡蠣ですが、ガリバタやグラタンは濃厚でいわずもがなの美味しさ♪
宮島の牡蠣は大ぶりなのでシェアできるサイズです。が、できれば1個まるごと食べたいなぁ。部位が異なると味も食感も全然ちがいます♪
宮島横丁
続いても牡蠣メインのレポになります♪ 宮島横丁さんです。
こちらのお店は宮島のおもいやりトイレからもすぐ近くにあります。
メニューはこちら。下記だけでなくお好み焼きも食べ歩き可能です。
トッピング系の焼き牡蠣は1個400円と高価になりますが、いくら、ウニ、生ハムと豪華なコラボです。注文はこちらの券売機で行います。
僕たちは、豪華トッピングの焼き牡蠣3種（1,000円）セット♪
個人的にはウニコラボが一番美味しかったです。もちろんどれも美味しいです♪
いくらコラボは、ポン酢のさっぱり感があり馴染みのある印象♪ 生ハムは食感の違いを楽しむことができます。ワインやお酒と合わせるといいかもですね！（ちなみに僕はお酒を一切飲まないです。ドライバーなので・・・） ウニコラボは、ウニの濃厚さが牡蠣のクリーミーさとマッチしていました♪
宮島 うまいもの館
こちらはSNS映えするスイーツ系のレポになります。厳島神社を通り越したところにあるので、フェリー乗り場からは結構歩いたところに位置しています。
地図はこちら。
メニューはこちらです♪ 中でも人気のメニューはクッキー付きソフトクリーム♪ 行列の人たちがこぞって注文している印象でした♪ アイシングクッキーやトッピングは注文ごとに変わります。
僕たちは2個注文♪ アイスの背景としてこんなフォトスポットも用意されています。
僕が食べることを伝えたら、可愛い鹿のクッキーをつけてくれました♪
外の風景と撮っても画になります。ちなみに、クッキーは1枚ずつです（僕たちの場合は、鳥居と鹿がクッキーです）。その他の飾りは最中？です。
あっ！我が子２も食べたがってるね♪
揚げもみじ発祥の紅葉堂
こちらは以前にも紹介しましたが広島の新名物の一つ、揚げもみじのお店です。
通常のもみじ饅頭とは食感も味も別物で、サクサクであったかくて美味しいです。
1本200円で、あんこ以外にも、チョコやカスタード、チーズなどバリエーションがあります。
食べ歩きも可能ですし、奥のスペースで座って食べることもできます。
地図はこちら。
まとめ
以上、宮島のおすすめ食べ歩きグルメでした♪ 書いているとまた食べに行きたくなってきました♪ 気分だけでも広島旅行はいかがでしょうか♪
宮島の位置する廿日市のふるさと納税では返礼品に大ぶりの牡蠣もあります♪
宮島についたら誰もが目につく旅館・錦水館さんのアナゴ飯＆牡蠣ご飯のセットもありますね♪
宮島は伝統的な名物をしっかり守りながら新しいグルメも登場するので飽きがこないです♪
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