閲覧頂きありがとうございます♪ ponyokichyです。
2022年夏、京都にある「リーガロイヤルホテル京都」に4歳子連れで宿泊しました!その際、お部屋は8階・華小路フロアの客室でした。子連れ視点で役立つ情報をお伝えします!
伝統的な街・ホテル × 子連れの相性はいかに⁉
実態をありのままに報告します!
和の感じがとても気に入ったよ♪
リーガロイヤルホテル京都の予約はこちらから♪ 交通手段もあわせて検討可能です。
ホテルの概要~アクセス
リーガロイヤルホテル京都は、リーガロイヤルホテルグループのホテルで、京都駅から5分程度歩いたところにあります。(京都駅周辺には、同グループのリーガグラン京都もあります。)
JR京都駅からも無料送迎バスが15分おきにでており、旅行の荷物がある場合に大変便利です。緑のバスでめちゃくちゃ目立ちます。
バス停に向かっているときに、この目立つバスが曲がってくるのが見え、ダッシュで追いかけてました。
伝統あるリーガロイヤルホテル京都の外観です。
京都と言えば、お茶のイメージで緑なのかな?
ロビーはこちら♪
上品なインテリア♪ スタッフさんの制服もかっこよかったよ!(写真無)
チェックイン/チェックアウト
このホテルのチェックインは14時/チェックアウト11時です。
ルームキーはカードタイプです。
クロークもあり、早く着きすぎた場合やチェックアウト後の荷物も心配ないですね♪
僕たちはチェックイン前についたので、荷物を預けて京都水族館へ♪
華小路フロア・茜色のお部屋紹介
リーガロイヤルホテル京都のお部屋は、階によってレギュラー/華小路/プレミアム/エグゼクティブフロアと別れています。たとえ華小路フロアの中でも、部屋によって内装の色遣いが異なっており、印象が違っています!
華小路フロア・茜色ベースのお部屋に泊まったよ♪
華小路フロア・茜色のお部屋
華小路フロアのコンセプトは、「また来たい、京の私の部屋」
日本の伝統色を使った落ち着いた客室で、思わずリピートしたくなるフロアを目指して設定されています。8Fフロアは落ちつた柔らかい色合いのデザイン。ホテル外観とのギャップが大きいです。
ドアノブでさえも和を感じるデザイン♪ 各部屋で飾りが異なっていました。
今回僕たちが宿泊したお部屋は、ツイン。22m^2でした。
部屋に入った瞬間から、我が子は和柄のお部屋に大はしゃぎ♪ ベッドや床、景色、壁まで気に入ったようです。そういえば、家に和っぽいものがないので新鮮だったんでしょうね♪
前日にモクシーに泊まってたから、ギャップが大きくてびっくり!
奥にはソファーもあります。
ちなみに、ふすまを開けた景観は隣の建物の屋上・・・
静かにふすまを閉めました。
ベッドサイドのテーブルには、ライト、電話、メモ、エアコンのリモコン、金庫など。
下部、アップ版です。
エアコンのリモコンは固定式。いっぱいいたずらしたよ!
部屋には空気清浄機もついていました。
洗面台とシャワー、トイレは同じ空間内にあります。
クローゼットはこちら。簡易イスもありました。
アメニティ・設備
洗面所に、リーガロイヤルロゴの入った木箱がおかれていました!何かと思いきや・・・
歯ブラシやコームなどの基本的なアメニティがまとめられていました。
シャンプーは以下の通り。ローラアシュレイで統一されています。
宿泊者には、水が一人1本支給されていました。写真にあるお酒?やチップスターは有料になります。冷蔵庫の中にも有料のお酒類がおかれていたので、小さい子連れの場合は勝手にあけてしまわないか要注意です!
ポテチ食べたい・・・
コーヒーはNESPRESSOマシーンがついており、4種類の豆を楽しむことができます。
ちなみに、急須とお茶セットもついています♪
ナイトウェアは、8階以上に宿泊する場合は、浴衣からパジャマタイプに変更可能とのことでした。
また、キッズ用の浴衣はこちら。我が子の身長が約100cmなのですが、ちょっと長い気がします。
引き出しには、クリーニング袋など。デザインが和でいいですね♪
朝食
朝食は、1階レストラン・KAZAにてビュッフェで提供されていました。詳細は別記事でご紹介♪
ホテル内の探検&施設
長くなるので別記事でご紹介♪
まとめ
リーガロイヤルホテル京都・華小路のお部屋はとても和を感じられるお部屋でした♪ ホテル自体も外観の印象とは異なり、和×モダンでとても上品な空間でした。立地もよくまた訪問したいと思うホテルでした♪
もう一歩の点としては、部屋からの景色がそこまでかなぁということです。(こればっかりはどうしようもないのでしょうが)
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